よっしゃ!死のう!
そういって僕はまたインターネットの深い海に飛び込んでまた起きて仕事に向かうよ
色々と不自由を投げては自由を手にした結果がー
とか、まぁ抽象的にものを言うのは好きじゃないので早い話が、友人の借金をかぶってしまい結構笑える
経緯を含めたら俺が悪い部分もあるけれど
とにかく友人の嫁を恨む!
午前四時のひとりごと
テレビがない!(挨拶)
そんなわけでテレビがない生活を10年以上ずっと続けているわけなんですが、かといってパソコンでニュースを観るとかもなく、そもそもがパソコンが謎のブラックアウト、3年くらい放置アンド放置で僕はいまスマホが体の一部となり脳味噌直撃セガサターンです(iPhone6)
まぁあのそろそろ仕事変えたい漆黒の企業から抜け出したい願わくば家でスマホポチポチして月500万円くらい欲しいと思っているのですが、今更環境を変えなくてはと焦っても仕方ないなぁと
未来から来た自分がなんとなく生きていけるんじゃよって語りかけてくる幻聴に悩まされてます。じゃよってきみ
そんなこんなで長年僕を捨てずにいてくれる彼女が結婚という言葉を覚えてしまい、やれやれと少し肩をすくめて空に消える煙草の煙を眺める毎日です
もう思い切ってしますかね
既婚者の友人とは悉く疎遠になっていくんですが、それこそ疎遠になる友人がいなくなったので彼女がいなくなる事が即ち孤独を意味するような気がしなくもない
そうなった時に自分はどう酒を飲むかに焦点を当てて生きます
あの頃に戻りたい(胎児)
スーサイド ヨコォハマぁ〜(語感)
人生における経験や友人の殆どを喪失しても、改めてやり直そうと思うわけもなく怠惰に生産性のない日々をお送りしているこのトゥルーマンショーなんですが、税金年金保険料という現代社会が生んだモンスターにナイフとフォークで丁寧に一口大に分けられゆっくりと咀嚼されています
僕の肉の味そのものに興味はなく、食事という行為が本質であり、恐らく確実にいつしかつゆと消え去るその日まで続くのでしょう
まぁ金ほしいよねって一言に尽きるっつー
その昔、バイト感覚で寄稿していた小さいフリーペーパーがもうないことは何年も前に知っていたのだけれど、なんとなく調べたら出版社ごとなくなっていたのでなんとも言えない気分になった
別の全く関係ない会社に就職し、段々と疎遠になっていった自分が言えたことではないのは承知していても、僕が書いた小さな記事たちがなににも残っていないんだなぁと実感させられる
誰にも何にも影響を与えられない事を嘆くにはもう歳を取りすぎたことにも気がついた
バイト感覚のまま、またそれを望んだ、都合の良さを手にした末路。ちゃんちゃん
おろしたての戦車で徒歩2分
かみぬまぁ…えみこだよぉ!(にしおかすみこ)
安易なものになった言葉って悲しいときー!(悲しいときー!)
花鳥風月に歌は含まれてないんだよ君たち